絶アレキ 学者のスキル回し(前編)の続きです。
目次
アレキサンダープライムフェーズ
時間停止前
- 温存しておいたルーシッドドリームを時間停止前に使用する
- 残り効果時間カウントは停止しながらもMP自動回復効果は発動する、ということが起こるので停止中にルーシッドドリームを発動させた方がお得
- HPの減り次第で囁きを使用
- アレキプライム強攻撃対策でMTに鼓舞
- 薬は時間停止と同時に割る
時間停止明け~時空潜行開始
- タンク以外に攻撃は来ないので、時間停止のダメージはHoT等でゆっくり戻せばOK
- エーテルフローはエナドレに使い切ってしまって問題ない
時空潜行開始~終了
- まず散開前にイルミ+士気
- AoE設置 or 緑玉誘導後の全員集合タイミングで士気
- 火炎放射を受けたMTに鼓舞
- 火炎放射処理後、ゴールデン真心に寄りながら秘策
- ゴールデン真心に到達したら不屈(+秘策)・囁き・士気・フェイブレッシング
- エーテルフロー、ルーシッドを戻り次第使用
- エーテルフローはゴールデン真心あたりで戻ってくるはず
- スーパージャンプ誘導を見てSTに鼓舞
- 弊固定では、強攻撃1発受けてからのST無敵受け
時空潜航終了~次元断絶開始前
- ひたすら死炎法を叩き込むべし
- エーテルフローはエナドレに使い切ってしまって問題ない
- 適当なタイミングでSTにパクトを挟んでおく
次元断絶開始~次元断絶終了
次元断絶は固定により処理法が大きく異なるため、ポイントだけ説明します。
- 散開直前辺りでエーテルフロー・ルーシッドが戻ってきているので使用
- 散開前に士気・囁き・セラフィックヴェールを入れる
- しっかり備えておかないと、断絶処理ダメージに耐えられない、頭割り戻しが間に合わないなどの事態になる
- 断絶処理しながら、HP回復・バリアを個別に追加する
- 例えばDPSがスパジャン誘導する場合に事前に鼓舞を入れておく、など
- 頭割りの備えは陣・不屈・迅速士気
- カウント処理しながら、自分に鼓舞を入れる
次元断絶終了~3体フェーズ直前
- ここでの鼓舞展開は自分(学者)を起点にする
- タンク起点だと立ち位置の関係上、全員に入らなくなる恐れあり
- 士気はメガホーリー2回目、ジャスティスストームに
- アレキプライムが消える直前にチェイサーの出現位置付近に陣を置いておく
3体フェーズ開始~チェイサー・ジャスティス討伐
- アレキプライムが消えた瞬間に士気を入れるとIIKANJIにジャスティスストームのカウンターで入る
- 連環計はチェイサーに入れる
- 秘策は士気に使う
- MP枯渇防止のため
- 不屈は決め打ちではなく、HPが戻り切らなそうな時の緊急調整目的で使った方がよい
- 迅速魔も同様で、士気タイミングが狂ったときの調整で用いるとよい
- 士気は連打しない。攻撃も欲張らない。必ずジャスティスショックウェーブのカウンターで士気が入るようタイミングを計る
3体フェーズ・アレキプライム討伐まで
- 残りアレキプライムのみになったなら、あとはシバき倒すのみ
- フローは陣のために必ず1つ残すことだけ注意する
聖なる審判のポイント
- 軽減はもちろん、ノックダウン中のHP戻しも意識しておく
- ノックダウン解除~パーフェクトアレキターゲット可能まで1秒しかない
- HPが戻っていないと余計な回復を挟むことになり、最終フェーズのDPSチェックに影響を及ぼす
- ノックダウン中にHPが全快になることが望ましい
- 聖なる審判には士気・陣・囁き・フェイブレッシングを使う
- 陣はカウントダウン残り4辺りで使用する
- 囁きはカウントダウン終わり辺りで使用する
- フェイブレッシングはカウントダウンが終わり、ビームみたいなのがシャッと入った辺りで使うと丁度よい
パーフェクトアレキフェーズ
実際のクリア時の回しに改善の余地がかなりあったので、ここより紹介している回しは机上の部分が含まれます。
Memo(フロー・連環・転化のタイミング)
- 開幕ノックダウン明け即フロー
- 蠱毒法入れて薬
- ルインラ入れて連環計
- 未来観測α詠唱前あたりフロー
- 未来観測α後の誅罰(タンクスイッチタイミング)辺りでフロー
- 連環計と転化もここ
- 未来観測βの強制移動で動けるようになった辺りでフロー
- 聖なる大審判1回目着弾辺りでフロー
- 連環計・転化・薬は誅罰あたり
- 牢獄に掴まる直前にフロー
開幕~未来観測α詠唱開始
- パーフェクトアレキ開幕はギミックにより回しが変わってくるので、厳密にはこの通りにはなりません
- エーテルフローはエナドレに全部使っても問題ない、ということだけ覚えておくとGOOD
- 欲張らない ←最重要
- ルインラ多用もやむなし。とはいえ↑の回しはもう少し減らせると思う
- 強制移動後が蠱毒法更新タイミング
- 照準は士気、セラフィックヴェール×2、秘策不屈で対処
- MTは割とほっといても平気
未来観測α詠唱開始~未来観測α終了
- ギミックを判別しながら、転化も活用してエナドレをたくさん叩き込むことなるので、地味に忙しい
- 騙し中にエナドレを叩き込むことを意識しすぎない方がよい
- そもそもエナドレ5発=リキャ3秒×5回なので騙し中にエナドレ全部入れるのは無理
- 未来観測αは軽減一切不要
- ギミック処理と、DPSを出すことだけ集中すればOK
- エーテルフローは1つ残す
- α明け加重誅罰の陣に使用
- 詠唱バーが消えても3秒程はターゲッティング可能
未来観測α終了~未来観測β詠唱完了
- 未来観測α明け、ターゲッティング可能までにMTに鼓舞&パクト
- フェイブレッシングは打てなかったかもしれない(そんなに影響はない
- 陣はタンク2人が入れればOK
- β前にエーテルフローを使い切っても問題ない
- 照準の予兆が見えた辺りで秘策鼓舞→展開
未来観測βのポイント
- 未来観測βの集団罰・スーパージャンプを受けた後は士気でケアを入れる
- DPSには内丹などの自己回復をお願いしたほうがよい
- 未来観測β中にエーテルフロー・ルーシッドが戻るので使っておく
- 拝下の安置に逃げ込んだタイミングで応急士気、STに鼓舞
未来観測β終了~時間切れ
- 回しの画像が長くなっていますが、要するに連体刑へ軽減を合わせつつ、最大限の火力を叩き込むのみ
- 連体刑の軽減1回目:フェイイルミ・士気・陣
- 連体刑の軽減2回目:転化・秘策士気・陣
- 連体刑のHP戻しは妖精のみで十分。もちろん、連体刑2回目は戻す必要なし
- 事故防止で適時タンクにパクトを繋いでおいたほうがよい
- 一番最初に時間切れ拘束される関係上、薬は早めに使用する
- 聖なる大審判1回目後の誅罰(タンクスイッチタイミング)辺りで使用
- 時間切れ拘束直前の蠱毒法更新は忘れずに