ケアルガだけでなくメディカラも使いましょう

ケアルガだけでなくメディカラも使いましょう

FF14

こんばんは! ジャスティス、ブレイクしてますか?

白魔導士のスキルにケアルガとメディカラがありますよね。これらのスキルの使い分けについて混乱されている初心者さんも多い、という話を耳にしまして。

絶アレキは本日お休みでしたが、この2つのスキルについて初心者さんが誤解を抱いたまま冒険を進めることは良くないと居ても立っても居られなくなり、記事に書き起こすことにいたしました!

ケアルガとメディカラの違い


ケアルガとメディカラ。どちらも白魔導士が覚える範囲回復スキルです。
この2つのスキルの違いは何でしょうか?
答えは公式のジョブガイド(https://jp.finalfantasyxiv.com/jobguide/whitemage/) に載っています。

ケアルガ スキル仕様
メディカラ スキル仕様

ケアルガの特徴

ケアルガは詠唱が短く瞬間的な回復量が大きいのがポイントになります。
連続してPT全体に特大ダメージを受けるような場面、HPを急速に戻す必要がある場面(死の宣告etc)で有効活用できるでしょう。


例えば、漆黒コンテンツでは以下のような場面で活用できます。

  • エデン覚醒編零式2層 最終盤のクワイタス連打
  • エデン覚醒編零式3層 最終盤のタイダルレイジ連打
  • エデン覚醒編零式4層 激震連打など
  • 極ハーデス討滅戦 法則改変、クラウダ


もう1点、重要な特徴として選択した対象中心の回復範囲となる点があります。
ケアルガの射程は30mと大変長く、遠く離れたPTメンバーを対象に選ぶことが出来ます。これは特に他ジョブも含めた範囲回復にはない特徴で、ギミックで自身が離れなければならない…けれどPTメンバーのHPを急いで戻す必要がある、というような場面でケアルガが大活躍します。


ケアルガの対象中心範囲回復は、漆黒コンテンツでは以下場面で有効活用できます。

  • エデン覚醒編零式2層 フレア散会後の頭割り・シャドウファイガに備えたHP戻し
  • エデン覚醒編零式4層 大地の轟き(ぐるぐる重みの頭割り) 
  • 絶アレキサンダー タンク対象フォトン(強制HP1)など

※ 後に集合を控えている&急ぎ全体攻撃は来ないので記述を取り消しました


ただしメディカラと比較して劣る点もあります。
ケアルガの得意分野を意識しながらの活用を心がけましょう!

  • 消費MPが重い(MP200分 重い)
  • 回復範囲が狭い
  • トータルの回復値が低い(ケアルガ550, メディカラ700)

メディカラの特徴

メディカラは範囲が広く・時間をかけてHPを多く戻せるのがポイントになります。
しばらくPT全体がダメージを受けるような攻撃が来ない場面で有効活用できるでしょう。


基本的にはエンドコンテンツ全体で有効です。PT全体のHP戻しの基本はメディカラになります。


メディカラで一番意識しておくべきは時間をかけて回復を行う点 (いわゆるHoT) です。
一瞬で大回復するのではなく、ゆっくり少しずつHPを回復することは利点でもあり欠点でもあります。
有利に活かすのであれば、DoTがPT全体に付与される場面、PT全体に大ダメージを受けることが予想される場面の前に予め使用しておく、というような利用法が良いでしょう。


メディカラが特に輝く漆黒コンテンツは以下が思い当たります。

  • エデン覚醒編零式4層 大地の怒り(最終フェーズ)
  • 極ハーデス討滅戦 法則改変、クラウダ
  • 極ハーデス討滅戦 ギガントマキア


もちろん、メディカラにも苦手とする点があります。
ケアルガの得意分野との使い分けが意識できれば、初心者ヒーラー卒業です。

  • 瞬間的なHP戻しには不向き
  • 詠唱時間が少しだけ長い
  • あまりに遠い場所には届かない

Q&A

Q. ケアルガはメディカラの下位互換?

ケアルガもメディカラも得手不得手が異なります。
ケースバイケースですので、ケアルガをメディカラの下位互換と決めつけることは危険です。

Q. 零式の1~2層レベルならケアルガは使わなくても大丈夫?

エデン覚醒零式2層のクワイタス連打軽減スキルやアビリティが揃っていたとしてもケアルガなしで戻すのは厳しいと思います。1層においてもエデン・グラビデやディメンションシフトの戻しはケアルガを活用したほうが無難です。

あと極ハーデスの法則改変の戻しはケアルガ必須です。なんなら2~3回ケアルガ連打してもいいくらいです。

Q. メディカラを使うべき場面で、ケアルガを使ってしまいPTを壊滅させないか心配です

ケアルガ必須の場面でメディカラを使ってしまってPTを窮地に陥らせてしまうケースもあります(むしろこちらの方が多い)。結局スキルの使い分けができているかの問題で、ケアルガ・メディカラ双方の強み・弱みを理解していれば心配無用です。

Q. 理想的なヒールワークをすればケアルガは使わずに済みますか?

猛烈なPT全体攻撃に対し、ヒールワークの組み立て方次第ではケアルガを使用せずとも攻撃を乗り越えることは出来るかもしれません。しかし、おそらくケアルガを使用したほうが楽でしょう。ケアルガが理想的なヒールワークに含まれることもあります。

Q. ケアルガだとMTにオーバーヒールが発生しませんか?

ケアルガとメディカラはPT全体のHPを回復するスキルですので、タンク個別に切り取って考えるのはまた別の問題になります。メディカラにはHoTが付くのでボスのAAにも有効ではありますが、それ目的でメディカラを使用するものではありません。
なお経験上ケアルガでMTがオーバーヒールになるケースは、メディカラでもPT全体でオーバーヒールが発生するものと思います。つまりそんなに痛い攻撃ではなく…ハート・オブ・ソラスやアサイラム等他スキルで補えるケースがほとんどです。

Q. そもそも即時範囲回復はバリアヒーラーの仕事ではないでしょうか?

違います。バリアヒーラーの相方にそのセリフを投げかけてみましょう。十中八九怒られます。

確かにバリアヒーラーである学者やノクタ占星も、昔に比べ即時範囲回復スキルが充実してきてはいますがあくまで補助の域を出ません。また連続した即時範囲回復はバリアヒーラーにはオーバーワークです。不屈・応急・フェイブレッシングを使いつくした学者が戻し目的で使う士気ほど空虚なものはありません。

逆に、即時範囲回復をしないピュアヒーラーの役割ってなんでしょう?

Q. MTへのAAはメディカラだけでカバーすることは可能ですか?

ボスのAA、実は滅茶苦茶痛いんですよ。ヒーラーの悩みの種は、全体攻撃やギミックではなくAAだと答える人も多いのではないでしょうか。
4層終盤のタイタンのAAをメディカラだけで耐えられるかどうか確認してみることをオススメします。絶アレキでもいいですよ。

Q. バリア+HOTで即死さえ免れられるなら、それ以上のヒールは無駄になりませんか?

言葉尻をそのままとらえるならば、「凹んだHPは戻さなくてよい」と同義になりますが大丈夫でしょうか?

そもそもHoTは即死ダメージ対策になりません。もし言っていることがDoTに対抗して入れているHoTを指しているのであれば、DoTで死ぬのは即死ではありません。単純に回復不足です。

Q. ケアルガではなくメディカラでないとPTメンバーが落ちる場面は多いのでしょうか?

メディカラを入れないとPTメンバーが落ちるような場面は漆黒コンテンツに限って言えば、手痛いDoTの付く零式4層の大地の怒りと極ハーデスのギガントマキアくらいと思います。

凹んだHPを戻しさえできれば、用いるスキルはケアルガでもメディカラでも、他のスキルでも何でもOKです。

Q. ダイア占には範囲HOTと範囲回復アビしかないのでケアルガ並みに戻せないのでは?

アーサリースター「おっ、そうだな」

アーサリースターってMP消費なしで、範囲で、遠隔で、メディカラ以上に、即時に回復するんですよ。すごくないですか?

※ 10秒間熟成させた後に限るよ!


メディカラをするわたくし

まとめ

スキルについて分からなくなったら、公式ジョブガイド(https://jp.finalfantasyxiv.com/jobguide/battle/)を見ましょう!

スキルについての疑問は大体ここに答えが載っています。 FF14歴5年以上のわたくしでもしょっちゅう確認に閲覧しにいくので、ご心配なく!

どんなスキルでも、そのスキルが活きる・輝く場面があり、捨てスキルというものはありません。場面に応じて最も輝くスキルを選択し、活躍していい気分になってFF14を楽しみましょう。